こんな小さなたこ焼屋でも何とか1人ならやっていけるんだと笑った青年にお腹が空いたと30軒程の新聞配達をしている子持ちの主婦が答え実家が近いから今度食べに行くよと52歳の深夜勤務明け礼儀正しく愛想の良い男が約束を交わし部屋を出た。その後他愛も無い話を何度か繰り返し仕込みがあるから少し眠るからと2人は落ちる。挨拶と相槌を繰り返す男そして終始無言誰からも挨拶されず誰からも触れられなかった主婦を侮辱する名前の閲覧者が残された。おはようどちらから?