ひょんな事から黒の結社が開発した薬を飲んでしまい体が小さくなった少年恵比寿、死に体でなんとか海へ逃げ込んだと思いきや蟹に食われてしまう。折しもその日は老舗割烹精尽初代総料理長宗像の命日であった。

合コンの席で何度試しても赤外線通信が上手くいかず「あるえ？」と言ってる山口君を嘲笑う女性達。山口君の手にはナイフ。ナイフだ。

師匠に糊付け５年と告げられ襖の奥深さを知る主人公「宮古千鳥」。そんな折、千鳥は兄弟子「松島高尾」から不思議な糊刷毛を譲り受ける事になる。

「平凡なサラリーマン・中村等は突如として現れたアルファー遊星人から銀の力と超変身物質を授かりベラボーマンに変身できるようになる。ベラボーマンは、世界征服の手始めとして新田4丁目への侵略を開始した悪の科学者爆田博士率いる悪の軍団と戦うのだ！」

シャボン玉の中に声を入れられて、割れた瞬間に声が聞こえるアイテムひとつください。

夢の話を本気で聞いてくれる人ってあんまりいないよね。

ボンバヘッ!! (ボンバッヘッ!!)

後は若い者に任せておいとましてみたい。

このピクルスへの思いだけは、リアル。

ぶらりとBS見てたら東京トイボックスの漫画家さんが出てた。うめさん。なんか二人だった。夫婦だった。何を言ってるのか分からないだろうけど、自分にもさっぱりだった。うめさんはうめさんじゃなかったんだ。うめ夫とうめ子だったんだよ。子供とかいちゃっ…

前を歩いている人の靴の踵を踏んでしまう。あの現象を「ローリッパディ」と呼ぶ事にした。また、踏んだ人を「ローリー」、踏まれた人を「シャウラー」と呼ぶ。イヤッシャウラシャウラウラリー。

"アレを思春期と呼ぶのなら、この気持ちは冬だろう"という意味で名付けたとか名付けないとか、「思冬期」というサイトがあったならさぞかし素敵なサイトだろう。